電話占い東京 恋愛占い 出会い占い｜雑誌掲載のOBERON
人生は意外に短く楽しめる時期は少ないです。
でも人はそれを支えに生きています、楽しき時は永遠の輝くを保ちます。
貴女の輝くを再び、今こそ輝かせるか、遅いと云う事はありません。
貴女の否定する心の叫びを、貴女の励ましに変える、それが心の浄化です。
貴女の思い込みで、出来る事も、可能性も否定し、みすみす逃しているのです。
出会いや恋愛、そして結婚、難しくしているのは貴女でもあります。
まして結婚しても、上手く行かないご夫婦は非常に多く、これもまた心の深くにある、
否定の観念です。
一緒に個人ﾚｯｽﾝで貴女の心深くに入ってみませんか？？
貴女を否定的にするものは何か？それを変革すればどうなるのか？
是非お会い致しましょう。 貴女の幸せの為に・・・・。
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対面ｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞ・電話相談・魂の浄化セミナーを行なっています。
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コラム
生活の中で空を見上げることが誰でもあるでしょう。 只見る、単純に見上げる、天気を確かめる、何かを願う、様々でしょうが、いつも思うのです、どこまでが地球でどこから宇宙か、単純に言えば空はどこまで？ 調べると、高度100キロ以上を宇宙であると定義されているみたいです。 そこでまた疑問、そこの100キロには空気があるのか？ これまた知らべると、100キロでは大気圏の上部であり、非常に薄く空気は存在し、はっきり層があるのではないみたいです。
しかし不思議なほど青い空、自然現象と言えども綺麗な色、昔学校で習ったように空気のお陰であの色、あの色彩を放つ訳ですが、8月の空は綺麗な青、白い雲、地球で良かった思うときです。 前に読んだ本では、火星では何色の空でしょか？には、どうもピンク色らしいです。
酸素やその他の大気が薄いため、波長の長いものしか残らないからでしょう。 恐らく仕事の関係で私は皆さんよりも空を見ている時間は長いでしょう、反面暗い建物の中で炎を見ている時間も長いでしょう。 その暗き部屋から出ると、夏の日差しは白き炎の様に見えます。 月では空気がないから、真っ暗な空が見え、太陽が白きひかりを放っているが見えます。
なるほどねと思うのです、「白きひかり」がとよく書かれていますが、月で見ればそうなのだ。
己の至らなさや無知を恥じる必要はない、恥じるべきは無知であることに気づかない事だと思う。
気付けば修復できる、若いうちに気付けば素晴らしい、でも若さゆえに見逃す。
己が才能豊かで、将来頂点に立てると思い、過信して努力をしない。
意識で言うばかり、魂は拒絶する、或いは思考が言わせ、心が認めないと言うか、己の中の矛盾に悩むという事です。
愛も同じ、愛とは絡み付く花弁のごとく、離れまいとお互いが絡み合えば良いもの、心離れれば自然と落ちる、落ちた花弁は二度と元には戻れず、また咲く時を待つ。
信頼なきところに愛もなく、人生の意味もない、貴女が疑うこともなく相手のことを信じれれば、花弁は落ちない、絡み合うとは信頼のこと。
愛とは裏切らないこと、相手の期待に応えるではなく、己に絶望しないため、愛の反対は絶望と孤独。
